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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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「マスコット」 ホロコーストの知られざる物語
 近刊予定の『マスコット ナチス突撃兵となったユダヤ少年の物語』はノンフィクションである。
 しかし、「事実は小説よりも奇なり Truth is stranger than fiction」(バイロン)
 名小説作家といえども、こんなストーリーは思い浮かばないだろう。

 ヨーロッパにおけるナチスの大虐殺ホロコーストの事実は、まだまだ知られていないことが多い。
 アウシュビッツの悲劇だけでなく、逃げ延びた人々にも無数の体験記があろう。

 これはドイツのナチス同盟国、バルト三国の一つラトビアが舞台として登場する。一人のユダヤ少年(5歳で、自分の名も出身地も覚えていない)がラトビアの軍隊に救われる。ところが、その軍隊というのは、ナチスの支配下にあって、パルチザン狩り(その実体は、ユダヤ人の根絶にあった)に使われる警察旅団。彼はその部隊のマスコットとされる。
 まだ、組織的な抹殺工場が出来る前の、プロトホロコーストという時期。ドイツは、周辺占領国の軍事組織を利用して、ユダヤ人の村を襲撃させ、銃撃によるユダヤ人殺しを行っていたのである。ポーランド、ウクライナ、ラトビアがその一例である。
 『ハンナの戦争』は、ウクライナの軍隊によるホロコースト。

 この少年の村のユダヤ人も、残酷に殺される。少年だけは夜、家を抜け出す。翌日、森に隠れて母親や弟、妹の殺されるのをこっそり見る。その後、森に逃れて、さまよう。時は1941年の冬だった。

 こんな体験でどうして生き延び、その後どんな思いで生きてきたのか。そして、ルーツ探しを決意したところから、物語は始まる。(解説続く)

 発刊予定は、11年11月11日。日本にインパクトを与えるよう期待する。
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