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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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イスラエル閣議で 拉致兵士の解放交渉を承認
 今日はイスラエルで、本当に嬉しいニュースが流れた。
 ハマスに拉致されていたイスラエル兵ギルアド・シャリット伍長が、5年以上にわたる補囚から解放されることになったという。
 イスラエル政府の長い秘密裏の交渉の努力で、ようやくまとまったようだ。
 昨日の夜、内閣で交渉の承認を求めて、26対3の賛否で、可決された。
 大変重い決断、そして勇気のいる決断であったと思われる。
 イスラエルの刑務所にいるパレスチナ人囚人1027人との交換である。テロ関係の殺人に関わった連中も少なくなく、数百人は直接の関係者である。彼らは再び、テロを行うおそれもなきにしもあらず。

 それゆえ、国家の安全をかけての交渉であった。数日前からイスラエル担当高官がカイロに赴き、エジプトとドイツの仲介で、ハマス軍事部門との話し合いが進んだ。
 そして日曜からネタニヤフと「8人フォーラム」の重要閣僚とで検討されてきた。

 ネタニヤフ首相は、「現在のアラブ情勢を勘案すれば、今の時を逃せば再び救いの時が来るかどうかは分からない」と閣議で訴えた。
 閣議前に、情報関係機関モサド、シンベットの長は、仔細にその交渉内容を安全保障の見地から検討を加えていた。
 反対者3人のうちには、リーベルマン外相がいる。他の閣僚は、「これはテロの勝利になる」と反対した。必ず反対者が居るのが、ユダヤ人の特長か。その懸念は懸念として沈黙させないのも、すばらしい。

 イスラエルは、絶対に自国の兵士を守るという固い信条を貫く。今回こそ、その証明であった。
 それでこそ、イスラエルの軍隊は国民軍であり、民族の守護者たり得る。イスラエル軍の強さはここにある。
 たとえ1000対1に比率の捕虜交換でも、あえてひとりの拉致兵士を救うとは!

 イスラエルのこの国民性を、本当に羨ましく思う。

 拉致事件のメモ:2006年6月25日、ガザからの武装テロがトンネルを通ってイスラエル南部軍陣地を襲撃、イスラエル兵2名を射殺、シャリット伍長を拉致し、ガザに戻った。以来、1935日が経過した。


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