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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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老博士の「ハンナの戦争」感想
 尊敬する宇宙物理学者、元理化学研究所の和田雅美博士が「ハンナの戦争」についての感想をメールしてくださった。85歳の老博士の、この若向きの本への感動は思わないプレゼントである。

「ハンナの戦争」、今読み終わりました。とくに後になるほど、一気に読ませるものがありました。
 もう亡くなったけれど、私の一年前に生まれたハンナに、地球大の同時代の息吹を感じます。
  私たちは、多くの敬愛する惜しい人が、右に左に倒れるなか、自分だけ、よく生き残ったと皆思っています。そして半世紀、若くして逝った人たちの思いを継いできただろうか、との悔いと、幾分はやってきた、との交錯したなかに、次の世界を目指しています。

 ハンナは、出エジプトや、二千年間のユダヤ民族の流浪の旅を象徴しているようです。
「ハンナは神のはからいに感謝した」(240頁)というような言葉は、ほとんど出てこない。
 しかし、事実をあからさまに述べ、背後の世界を読者の感性にゆだねる、ヘブライ方式が徹底しています。


 そして、和田先生からドイツのご友人(日本婦人)に本書の発送を依頼された。
 きっと、天上のハンナは喜んでくれるだろうと思った。
 和田先生、次の世界への旅路はお急ぎになりませんように。
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