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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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鮎川義介の河豚計画のこと
 席を改めて、シャルロッテ・ド・ロスチャイルド歓迎の小宴が開かれ、お招きに預かった。
 偉い人ほど、(彼女を偉いと表現すると間違いだが)気さくである。
 何しろ世界に冠たる大富豪で、英国皇太子プリンス・オブ・ウエールズと友人という方である。
 オフレコで、ここまで。
 
 さて、偶々隣の席に座られた人は、(どうも主催者ga
そうアレンジしてくれたようだ)鮎川義介のお孫さんに当たる方だった。
 鮎川義介という人物は、戦前の大実業家で、日産コンツェルンの創始者。満州に重工業を興した。その時、ユダヤ人を満州に移住させる計画を立て、同時にアメリカからユダヤ資本を導入することを立案した
 これはその後、「河豚計画」と呼ばれたが、実際には実現しなかった。
 もし実現していれば、ナチスのホロコーストから多くのユダヤ人が救出されとも言われる。
 日本人とユダヤ人の関係は、杉原千畝だけではない。

 そのお孫さん(といっても立派な実業家)とお話しする。
 河豚計画はフグプランと呼ばれて、ラビ・トケイアが本に書いているので、知られている。
 そのテーマについては、とても興味をもって書きたいと思っていたが、なにしろ、信頼できる史料が不足なのだ。

 ところが、彼曰く、鮎川義介の当時の日記が保存されていて、大変難解な筆記を復元する計画があるとのこと。そうすれば、あの満州時代の様々な真実が明らかになるだろう。(これは、国会図書館に寄贈された鮎川義介関係文書のことかも知れない)
 とにかく、大変な人物であったことは、事実だ。
 現在の日産自動車も、日立も、彼の産業コンツェルンの系譜に属する。
 鮎川義介の大叔父は、明治の元老・井上馨、彼の父は長州藩士。


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