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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
イスラエル国歌の来歴
 イスラエルの国歌「ハティクヴァ」については、隠されたいろいろの秘話があるそうだ。

 エルサレムポスト紙に、面白い記事が載っていたので、簡単に紹介しておく。

 まず、作詞者のこと。オリファント・ヘルツ・インバルは、1856年にオーストリ・ハンガリ帝国のガリチアにある町に生まれた。ホベベイ・チオンという初期のシオニズム組織(まだ、シオニズムの名も生まれていない時代)の家庭に生まれた。いわゆるボヘミアンという言葉があるように、放浪癖のある詩人だった。
 1878年に彼が書いたのが、原詩の「ティクヴァテーヌ」であった。
 ティクヴァが希望で、ハは冠詞、「あの希望」、ユダヤ民族の希望であろう。ティクヴァテーヌは、「我らの希望」の意。 

 英国人ローレンス・オリファントという、パレスチナにユダヤ人が帰還することを応援したいという奇人がいたが、たまたま、トルコでインバルに出会い、秘書として雇い、パレスチナに連れて行った。1882年の頃だった。
 それが、ルーマニアからのある移民者が、民謡から借用して、曲を付けて、インバルの詩は、入植者の間で歌われるようになった。
 よく曲がスメタナのモルダウに似ているので、それをまねたように言われるが、話しは逆らしい。民謡のメロディ-は、古いユダヤ教の祈りの歌から出たものだという。スペインを追われたユダヤ教徒、スファラディ系の祈祷である。

 それで納得した。あまりにも、詩と曲がユダヤ人の祖国を憧れる気持にぴったりだから。

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コメント
イスラエル国歌の曲に似た映画の主題歌
學校風雲の主題歌の曲はイスラエル国歌を似せているように思いました。
[2016/09/11 09:41] URL | 永倉えみる #- [ 編集 ]


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