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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
ヘブライ語の勉強の大事さ
 私が最初にヘブライ語に触れたのは、1963年頃だったか。日本からイスラエルのキブツに学びに行った初期の留学生の1人、ピアニストの長井氏(武蔵野音大元教授)がヘブライ語の初歩を教えてくれた。若かったから、創世記1章の最初の数節を暗誦できた。それから自分でぼちぼちキブツのウルパン(語学学校)で使う教科書で勉強し始めた。最初にヘブライ語文字に馴染んでいたから出来たことだった。本当にありがたかった。
 それから14年後にイスラエルに語学研修に行く機会が与えられた。わずか半年の勉強だった。エルサレムの町のウルパンで学び、ヘブライ大学の夏の講習ウルパンカイツに参加した。会話の方は、つい英語で用を足してしまう。まあ、日本人の通弊で文法の学びはそれなりに、しかし、しゃべるのは駄目だった。聖書ヘブライ語が目的だったので、帰国後も自分で継続した。
 今は、毎日詩編を一つずつヘブライ語で読むことにしている。

 新約聖書のギリシア語は、大学2年の頃から独習して、何冊かをこなした。辞書を引きつつ、ギリシア語原文で読めるが、ある時から新約聖書のヘブライ語訳を読むようにした。イエスが話したのはヘブライ語であり、福音書のギリシア語原文は翻訳であると考えるからだ。

 最近つくづく思うのは、ヘブライ語の知識がどんなに有り難いか、である。聖書はギリシア語よりもヘブライ語で読むべきである。ヘレニズムよりヘブライズムによる理解が、聖書の真意により近づかせてくれると思っている。

 信仰がリバイバルしてくると、旧約聖書が大事に読まれ出す。そして、ヘブライ語の学習熱が燃えてくる。アメリカのピューリタンは、旧約聖書に帰って、ハーバード大学を創建した直後に、ヘブライ語の学部をつくった。無教会の内村鑑三も、それを奨励した。

 ヘブライ語の学習に役立つ出版こそ、ミルトスの大事な使命である。頑張ってほしい。
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