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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ハロウィーンとナチス風衣装事件
 ハロウィーンが日本にはやりだして、嫌な思いを抱いている1人だ。なぜこうも物まね好きなのか、日本の商業ジャーナリズムのせいだろうけれど。アメリカを訪れたとき、住宅街のきれいな家の玄関に、骸骨や幽霊らしきものが飾ってある。ぎょっとした。まあ、カボチャくらいなら愛嬌があると言ってもいいが、どうぜやるなら本場をみならって、どくろや人体骨格見本でも飾ってみたらいい。この祭りの背景を知らないから、また知りたいとも思わぬ、流行に流される日本人。クリスマスがもう商店街に飾られ始めた。それと同じくらいに考えているのだろう。

 ところで、ハロウィーン行事のナチス風衣装が炎上したとニュースにあった。少女の仮装がナチスの軍服に似ているとかで、外電に流れ、それがロサンゼルスのSWC(サイモン・ヴィーゼンタール・センター)から非難されるにいたった。衣装を着けさせた組織が、ソニーミュージックという国際的に知名度のある会社と関連があるから、無視できなと思われたのであろう。
 SWCはもともとホロコーストを風化させないための教育機関を目指すという。しかし、日本に対しては反ユダヤ主義の言動に反省を求めて、何かあると干渉してくるとして、SWCに対し一部のマスコミ知識人から「嫌ユダヤ」の反応が示される。たとえば「圧力に屈っしたらだめ」とブログに書いているのは、高須某という医師。(この人物はどうも嫌ユダヤの言動をするくせの持ち主らしい)

 その種の行為がドイツなら立派な犯罪として成立することを知らないというなら、日本の国際スタンダードへの無知が露見した事件なのだろう。
 もっとも、かつて「マルコポーロ事件」という出版界を震撼させたSWCの干渉事件があった。講談社が批判されて謝罪し、ホロコーストについて教育啓蒙するとの約束をした。日本では、その時その時で謝って、通り過ぎる体質があるようだ。
 今回も、同じ経過をたどることだろう。
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