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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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シムハット・トーラーの日 律法の歓喜とは
 日曜日10月23日の夕べから、シムハット・トーラー(直訳すれば、律法の歓喜)が始まった。
 トーラー、これは律法と訳されるが、旧約聖書の最初の5巻(モーセ5書)のことで、法律的なことが書かれたものと誤解されやすい訳語である。むしろ、「教え」が近い。

 ユダヤ教の特長は、一切がトーラーに基づいているが、トーラーを1年かけてその5巻を読み通す。
 毎週読む箇所が定められていて、ユダヤ人のいるところなら世界中で同じ箇所を読んでいる。
 その読み終わりと、読み始めがこのシムハット・トーラーの日である。仮庵の祭り、スコットの終わった翌日に相当する。 トーラーの巻物を担いで、あるいは抱いて、皆で喜び歌いダンスまでする。
 モーセ5書の最後は申命記。その33章~34章を読んでから、再び、創世記に帰る。1章から2章3節までが、シムハット・トーラーの朗読部分。面白いのは、読み終えて、ああ一安心ではなく、次に創世記を読み始めることだ。

 ユダヤ人はせっかちだとも評される。革新的で、新しい発想に秀でているともいわれる。
 聖書を読むのに、けっして1箇所にとどまってはいない。毎週新たな箇所、それも短くない、それを読んでは祈る。追加に、預言書の朗読もある。それが、毎年繰り返される。
 信仰面もさりながら、知的向上を刺激するこの上もない実践だ。
 この聖書朗読システムが、ユダヤ民族を鍛えている。迫害の中にも生存を可能にさせる。
 世界の創造文化をユダヤ人が比類無く貢献している秘密も、ここにあるような気がする。
 とかく人は一つの思想に、一つの考え方に、一つの生き方に固定しがちだ。
 それから脱しなければ、創造の自由はない。

 さあ、私も今年はこの聖書朗読パラシャット・ハシャブアを実践してみよう。
 皆さんもいかが!
 これから週の初めに、その週のシャバットに朗読する箇所を、ここにお教えしましょう。
 では、今週末は、創世記1:1~6:8「ベレシート」です。


 
 


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