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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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アメリカよ、どこに行くのか? 詩人エマ・ラザラスの想いに馳せつつ
 荒ぶる迫害の嵐を逃れてやって来たユダヤ移民の人々にとって、ニューヨークの「自由の女神」像は、まさに自由のシンボルであった。
 アメリカの理想は、迫害された者に逃れの地を提供することにあったという。
 それを見事に表現したのが、女流詩人エマ・ラザラスEmma Lazarusの詩である。
 彼女は、19世紀に生きたユダヤ系アメリカ人。その詩人の天分はエマソンが認めた。アメリカ文学に貢献し、ユダヤ人の自由のためにも精神的に尽くした。

 エマ・ラザラスの14行詩(ソネット)は、自由の女神像の台座に刻まれている。

 その一部を引用しよう。
  Give me your tired, your poor,
  Your huddled masses yearning to breathe free,
  The wretched refuse of your teeming shore.
  Send these, the homeless, tempest-tossed to me,
  I lift my lamp beside the golden door!”

  「疲れし者、貧しき者を 我に与えよ
  自由の空気を吸わんと熱望する人たちを
  身を寄せ合う哀れな人たちを
  住む家なく、嵐にもまれし者を我に送りたまえ
  我は、黄金の扉にて灯を掲げん」

 これは自由の女神の語る言葉として想像したもの。黄金の扉とは、入国管理事務所の所在したエリス島の象徴。

 今、アメリカでは大統領選挙に備え、候補者選びが進んでいる。
 どこまで、アメリカの建国の理想に忠実なのか。
 貧しき者、逃れてくる移民者を追い返そうとしている。

 大きな問いを感じざるを得ないのは一日本人のみならず、世界の心をある人々の胸を痛めつつあるようだ。
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