カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

ご感想をひと言どうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イスラエルの戦没者追悼記念日が先に来る
 間もなく、イスラエルの独立記念日がやって来る。
 イスラエルは19世紀から開拓が始まって、やがてシオニズムの入植活動が本格化して、ついに1948年5月14日に独立宣言が発せされてイスラエル国が再建された。正式の日付はユダヤ暦で数えるので、今年はそのイヤル月4日が5月12日に相当する。

 イスラエルの素晴らしいところは、建国のために献身し犠牲となった人々(主に兵士であるが)のことを忘れない。
 「記憶の民」の本領発揮は、独立記念日の前日は、戦没者追悼記念日(英語で、Memorial Day. ヘブライ語でヨム・ジカロン)が守られる。文字どおり、ジカロン=記憶である。
 5月11日がその日だが、ユダヤ暦は前夜から始まる。
 10日の夜8時に、1分間のサイレンが国中に鳴り響く。翌日11日午前11時には2分間。
 この時、イスラエルの市民は黙祷を捧げる。高速道路を走る車もその場で停止し、車外に出て人々は黙祷をする。すごい。

 これに先立ち、イスラエル国防省はデータを発表した。
 2015年の記念日以来、新たに戦没者の名前のリストに載る人について。68名が戦死、59名が負傷。127名である。
 興味深いのは、1860年以来の記念される戦没兵士の数は、2万3千447名という。
 生存する遺族は、1万6千307名(うち両親 9千442名、未亡人 4千917名、孤児1千948名30歳まで)。

 イスラエルの軍隊は、国民軍であり、家族である。モーセ以来の伝統か!
 国家無くして流浪中、にユダヤ民族は自分を守る力を持てず、いかに悲惨な運命を味わってきたか。
 
 平和憲法が守ってくれると思っている、のんきな日本人はもう一度、世界の歴史を学び直すがよい。
 まだまだ、理想主義の空論では国は滅びる。
 

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/tb.php/2817-bcc68af5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。