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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
ゴラン高原 欧米はイスラエルの一部と認めない はたしてロシアは?
 4月20日に書いたブログが、フェースブックに転送されなかったらしい。再録したい。
 それでは芸がないので、直近の情報として、ネタニヤフ首相のロシア訪問に触れておこう。

 プーチン大統領との面談で、ネタニヤフ首相は「ゴラン高原はイスラエルの主権のもとにあり、これ返還せよ、は『レッドライン』だ」と告げた。欧米とは違う立場のロシアの理解を求めた。プーチンの答えはまだ聞いていない。

ゴラン高原は、昔、ダビデ・ソロモン王の時代にイスラエル王国の一部であった。
 そして、ハスモン王朝の独立国ユダヤでは、再びユダヤ人の手に帰した。
 近代に至り、六日戦争でシリアからイスラエルの管理地区になり、1981年にイスラエル領として併合した。これは永久にイスラエルは放棄することは無いという意味である。西岸地区とは扱いが違う。

 シリアがゴラン高原を占領していた時には、高原から眼下に見渡せるガリラヤ地方を砲撃したり、イスラエルを襲撃することもあった。非常に地政学的にイスラエル国の生存に危機を与えることができたのだった。
 もし、シリアがそのままゴラン高原を支配していたら、今どんな状況が想像され得るか。
 シリアの内戦の大混乱と危険がイスラエルにまで押し寄せたことであろう。
 ゴラン高原は、イスラエルの安全保障の要である。
 以前はほとんど人は住んでいなかった。ドゥルーズ族の居住地があるのみ。(少しの例外を除いて)

 しかし、その事情も考慮せず、米国やEUは、ゴラン高原のイスラエル併合を認めず、イスラエルに返還を要求する。これがどんなにイスラエルを危険に陥れることか。現状が、中東平和のために最善である。アラブが何と言おうが。

 断固、国際社会の無理解と偏見に抗議し、イスラエルの立場を支持する者である。
 もちろん、美味しいゴランワインがあるからだけではない。以上述べたとおり、歴史と中東平和のためである。
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コメント
ゴラン高原の重要性を説いて下さることを感謝申し上げます。
イスラエルの平和は中東の平和を創り、世界の平和に大きく貢献すると思います。ゴラン高原が重要なポイントになります。先月イスラエル巡礼で北部のバニアスの滝へ行きました。キリストが最後の弟子教育をされた所です。ゴラン高原を見ながら、あそこからイスラエルが一望できます。世界の平和を願う国が守らなければ、イスラエルが守らなければ、世界が戦争に大きく巻き込まれると思いました‼️欧米よ、ロシアよ、自国の利益よりも世界の平和に貢献して下さい😃❤️お願いいたします🍀
[2016/04/22 14:02] URL | 楠 孝子 #- [ 編集 ]

Re: ゴラン高原の重要性を説いて下さることを感謝申し上げます。
ご感想を大変うれしく拝見しました。イスラエルの平安を祈り続けましょう。(詩編122)
[2016/04/23 10:33] URL | 河合一充 #- [ 編集 ]


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