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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
エジプトはイスラエルに事前にブリーフ(概略説明)していた
 昨日のブログのフォローアップだけれども、エジプトとサウジのチラン島の件などで、エジプトの有力新聞「アル・アハラム」の記事を紹介したい。(これはイスラエルネット紙JPを通して)

 まず、エジプト政府は協定を結ぶ前から、イスラエルにブリーフィング(概略説明のこと)していたそうである。
 エジプトとサウジの海上の国境変更である。特に、2つの島は、チラン海峡のでぐちにある戦略的地点に位置する。当然、エジプト・イスラエルの和平条約にも影響する事態である。イスラエルは、事前に承諾していたようで、反対していない。

 第2に、エジプトが議会の批准を得られた暁には、サウジもエジプト・イスラエルの和平条約に定めた条項を尊重する、との了解がエジプト・サウジの間であった。すなわち、チラン海峡の航行自由、チラン島に国連監視隊の駐留を認めることなど。

第3には、アル・アハラムの分析で、もしエジプト・サウジの国境新設定が成立すれば、イスラエルもクネセット議会でエジプトとの和平条約の変更部分を承認しなくてはならないだろう。それが問題になるとは見ていない。

 以前には、イスラエルはエジプトとサウジに架橋されることに反対していた。それは、イスラム過激集団が通過していく危険を予測したからだ。確かに、前ムルシー政権では心配だった。現在のエジプト政権ならその点は共通の価値観を持つので、大丈夫と見たのか、イスラエルはもはや心配しないのだろう。もっとも、そんな巨大プロジェクトの成功は信じていないのかもしれないが。

 大きく中東の歴史は変動してきているなあ、と思わされる。

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