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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
「ゾンダーコマンド」を調査研究するイスラエルのホロコースト歴史家
 ホロコースト関連の映画「サウルの息子」が評判になっている。
 この映画のユニークな点は、主人公が「ゾンダーコマンド」という強制収容所の屍体処理を行う部隊の一員であることで、この映画ではじめて我々はそんな集団がアウシュヴィッツ収容所にいたことを知らされた。
 ドイツ人は、最も忌まわしい、おどろどろしい役割まで、ユダヤ人にやらせていたのだ。貨物列車で次々と到着する人々を、毒ガスで殺し、そして屍体を焼却する、あるいは野外で焼く。ゾンダーコマンドの仕事である。彼らとて、数か月すると、殺されて焼却される運命にあった。

 映画のストーリーはここでは省略する。

 この「ゾンダーコマンド」について、ずっと研究調査してきた歴史家がイスラエルにいる。ギデオン・グライフ氏である。
 彼はその映画監督ネメシュ・ラースロー氏に、知られざる事実を伝えた。

 ゾンダーコマンドで使役され生き残った人はわずかだが、ホロコーストの歴史の重要な一面を忘却させないため、としてグライフ氏は生き残りの人々から証言を蒐集しているという。
 そんな努力の結果が、映画に結実したわけである。
 どこどこまでも、事実を追跡するユダヤ人の精神はすごい。記憶の民である
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