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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ヒズボラのイスラエル攻撃の意図と背景
ヒズボラのイスラエル軍への攻撃について、彼らは「目には目を」で(イスラエル軍のシリア襲撃で殺された幹部への)報復であり、戦闘を拡大する意思はない、と国連監視団を通して発表した。
 今回の紛争について、イスラエル在住の土田英理也氏のFBに書かれた一文が大変わかりやすい解説で、シェアさせていただく。感謝。

今回の事件の背景
ニュースで今一番アラブ関係に詳しい、ツヴィ・イェヘゼキエル氏の解説です。

ヒズボラの目的は兵士拉致を狙ったのか?
1.ヒズボラの地位とシリア、レバノンの力関係
 イランからの後ろ盾と、クネイトラ1月18日にあったイスラエル軍の攻撃で亡くなったイラン革命戦士モルニヤの息子の報復という見方は表向きの理由。
 ただ今回の攻撃には第3次レバノン戦争に入る可能性もあり、実際それは避けたいヒズボラの本音も見え隠れ。
 現実にはレバノン政府幹部、市民からはもう戦争はしたくないから報復は止めて欲しいと公に発言されている。
 更なる裏づけとして国際緩衝地帯のブルーラインから攻撃し戦争に発展しないよう計画していたことやすぐにナスララが報復が目的でエスカレートには興味がないとすぐに発表。
 現在この地区は非常に複雑であることを理解すること。

 本当の目的はこれ!
 2006年の第2レバノン戦争が戦力も資金も無くなったヒズボラ。
 シリアでの内戦で更に戦力ダウンを余儀なくされ、ISの台頭で戦力ランキングおよび勢力マップでも大きく水をあけられた形のヒズボラが、力を顕示するために行ったという見方が大半。また2006年以降失われつつあるレバノンでの政治的地位確保。
 また去年のガザ戦争からの精神的、経済的打撃の傷が癒えてないイスラエルは今戦争には入らないという見方があった形といえる。

2.イランの目論み
 西側と核問題協議を抱えるイラン(シーア派)だが、ヒズボラ(シーア派)をバックアップ。הגנרל האיראני עלי מוחמד אללה דאדי ובנו של עימאד מורנייה
 イスラエルの急先鋒としてヒズボラに軍資金や武器を提供。其の目的は自国の核開発にちょっかいを出させないためでもある。

3.3月のイスラエルの選挙戦への影響(これは自分の見解です)
 このタイミングでのこの攻撃。これは全ての政治家にとって良くも悪くもなるイベントだった。
 ナタニヤフ首相は3月の選挙戦準備で不利な状況にあり、この攻撃の対応次第で選挙戦線も変わってくる。
 他の党の代表もすぐに声明を発表したり、現場の北部に駆けつけたりと選挙に向けTV露出に余念がないところは流石みんなパフォーマーだ。
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