カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

ご感想をひと言どうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

九段界隈と 読書『帝国海軍の最後』
 今日は、8月15日、九段下の会社の界隈も賑やかである。
 靖国神社に参拝する人の列がとぎれない。
 同時に、右翼の街宣車が走り回るが、途中で道路遮断して接近を止められていた。飯田橋2丁目の交差点、ホテルグランドパレスの側。警備の機動隊員にいちゃ問付けて騒いでいる。
 戦争への記憶がそんな形では汚されると感じる。
 もっと静謐と惜悼の心で迎えたいものだ。

 図書館でたまたま見つけた本:『帝国海軍の最後』(河出書房新社)
 著者は、原為一海軍大佐、最後は巡洋艦矢矧艦長として沖縄特攻作戦に参加した海軍軍人。
 開戦の初期から南方で戦った戦記が面白い。しかし、勝って傲っていく海軍の姿、大戦略もなしに拡大した戦線にまるで運送係にかり出される無駄、ミッドウェー開戦の悲報、ソロモン海域での血闘、等々。もう先を読むたくなるほど、がっくりくる。
 そこにある一文に出合ってこの読書の意味を見いだしいた。著者が昭和10年にナポレオン戦術の第1人者、町田進一郎少将から個人的に聞いた言葉:
「日米開戦となれば、いま日本海軍には、適当な海上指揮官がいない。多年海上で腕を鍛え、微細なことにも警戒を怠らず、創意に富み、新戦術を得意とする将軍がいない。おれはそれが心配だ。きみたちは若い、大いに気丈で、腕を練れ」

 すでに、官僚化した海軍指導部の欠陥を大戦6年前に見抜いた人がいたとは。
 山本五十六元帥はどうであったか。

 
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/tb.php/2462-418688f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。