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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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イスラエルはカイロ交渉で何を期待するか
 ガザ戦争は一時的に72時間の停戦中であるが、イスラエルはどのように戦争を終結しようとしているのか。
 目的は、静穏な、安全な環境を取り戻すことであろう。
 しかし、それが成ったとは言えない。
 イスラエルの交渉団は、公式にはハマスの「敵対行為の中止」と「ガザの非武装化」を主張する。
  この目的が達成できるとは、現実的に考えれば、ネタニヤフ首相も期待していないだろう。
 まず、ハマスが、密輸によって武器を再び獲得して「再武装する」ことを止めることが出来るかどうかである。
 
 イスラエルの指導層には、様々の意見と構想がある。(ネット紙によれば)
 ラピッド財務相は、「国際会議を開いて、ガザの非武装化とガザをPAの支配に戻すことを議するべきだ」という。
 強硬派のリーベルマン外相は、
「ハマスの最小の要求ですら、イスラエルが譲歩できる最大のものを超している。ハマスを倒し、地域を清掃し、出来る限り速やかに退去することだ
と言い、肝心なことは「どんなことがあっても、ハマスに『テロは引き合う』といった感じを許したまま、この戦争をおわらせてはならない」とコメントしている。

 法務相のツィピー・リヴニー女史は、「今回の作戦は地域を良い方向に変える機会をイスラエルに与えてくれる」と見る。そして、ラピッド議員と同様の国際会議によって、ガザのテロ組織を非武装化する考えを示した。

 バルイラン大学のベギン・サダト戦略センターのエフライム・インバル教授は、
ハマスのイスラエル破滅を目指す動機は変えられない以上、我々に出来ることはその戦闘能力を弱めることしかない。雑草を刈り取れ。再び同じ事を繰り返さぬように
という意見である。

 どこまで、イスラエルは達成できるかどうかである。同じ繰り返しはしたくない、と皆同じ認識をもっているようだ。
 しかし、多くの閣僚の不満にもかかわらず、首相は現実的な政策をとらざるを得ないだろう。
 まずは、今回の停戦が終わったところで、どう推移していくに注視したい。

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