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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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イスラエル軍のハマスの現状分析
 イスラエル軍のハマスについての分析がネット紙に載っていた。(エルサレムポスト紙)興味深い。

1.現状:ガザの市民は国連から食料援助をクーポン券の形で受け取る。最近、ハマスは市民がそれを交換するのを阻止している。ハマスの戦闘員の食料のためであろうと。
 ハマスの戦闘員の戦死者の遺体を急いで処分し、市民にはその数を非公開にしている。士気の落ち込みを何とか防ごうとしている。
 ハマスは、ガザ市民が人道的停戦の間に、外国メディア特派員のインタビューを受けることを禁じるべく努力した。

2.戦闘:ハマスのトンネル戦闘員が相当の数、降伏してきた。食糧不足によると見られる。
 ハマスには15000人ほどの戦闘員がいるが、全ガザ地域から倒れた人員の補充をしている。数百人は殺された模様。
 
3.ハマスの戦争意図:ハマスの置かれた地政学的な状況は、エジプトのイスラム政権失脚以来、劣化し悪化してきた。彼らの構想は、アラブの春以来、イスラム原理主義ジハードの連帯で、イスラエルを包囲しすることにあった。しかし、今や拡張モードから生き残りモードに戦略を変えた。戦術として、戦争を準備し、トンネルを構築することにした。

4.ハマスの戦争準備:トンネルはイスラエルへの奇襲攻撃、テロ攻撃のために、十分に時間と資産をかけて構築。ロケット弾、無人飛行機も準備。奇襲部隊も訓練。トンネルからイスラエルの南部に進入攻撃する計画。

5.イスラエルの対抗:数ヶ月前から、トンネル網の存在を探知し、この夏にハマスの奇襲攻撃の計画を察知。南部軍とシンベット(防諜機関)が備える。特にシンベットの情報活動は、今回の地上軍侵攻に役立っている。

6.ハマスの今後の出方:ハマスの内部では戦争について意見が割れていると推測。ハマスの組織には、武闘派、政治部門、海外指導部よりなる。ガザ市民の強烈な不満もあるようだが、表面に出てこない。戦争継続か、停戦かはまだ分からないというのが、イスラエルの分析。




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