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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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国境は線でなく面で 地政学的考察 イスラエルの場合
 日本は他国と陸地で国境を接していない。
 これが日本人の国防意識にも影響を与えているのでは、と思う。

 しかし、陸続きの場合は、まったく事情は異なる。
 たとえば、ロシアのようなヨーロッパと陸続きの場合、昔はナポレオンに、そしてナチスドイツに攻め込まれた。国境線は長い。それから得た教訓は、佐藤優氏によれば、緩衝国(衛星国といったらいいか)を置いて、線ではなく、面でもって国境とする、そうでないと潜在的な不安が現れ出てくると。それがロシア人のDNAにある意識だ。

 確かに、今のイスラエルを囲む中東情勢は、線でなく、面で国を囲まなければ、大変に危険であろう。
 エジプトとはシナイ半島で接し(だから平和条約ではシナイには軍を配備しない条件)、シリアとはゴラン高原で接し、ヨルダンとは西岸地区で接している。それらを返還することの不可能なのは、この地政学的理由によるのである。けっして領土的野心のゆえではあるまい。
 パレスチナが独立しても、イスラエルは彼らの軍力に信頼するわけにはいかない。万一、テロ集団にのっとられたらどうするか、である。
 現に、シリアやイラクは国境では守れない現実に直面している。過激武装集団は自由に行き来している。

 昔のモンゴル軍は国境なしに自由にどこからでも攻め込めた。

 アメリカは大いなる島(地政学的には大陸ではない)で、アメリカ人にその理解はない。
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