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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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中東の状況 戦略的見方からまとめると
 あまりにのんきな人が多いので、つぶやきたくなる。
 
 大いなる田舎の国、それは日本である。
 世界が新帝国主義で力による強国の強奪外交が展開しているのに、自分の国の中で「平和」の呪文を唱えていれば、その呪文が救ってくれると思っている。早く目を覚まさなければいけない。
 新帝国主義、 ロシアとウクライナ、中国と東シナ海、南シナ海の現実を見たら分かる。

 中東でも、20世紀と21世紀では様変わり。
 パレスチナ問題などはピクニックだ。大嵐が中東を席巻している。
 第1次大戦後、英国とフランスで、中東に人工の国境を引いて、無難な王様を置いた。
 第2次大戦後、アラブ人民の不満が高じると、アラブの権力者はイスラエルを不満のはけ口にして、パレスチナには国をつくらせず、パレスチナ難民を温存し、一方、アラブ民族主義を旗印にした。
 六日戦争で、その旗頭ナセル・エジプト大統領が無力を露呈し、やがて20世紀末にはアラブナショナリズムに代わって、イスラム原理主義が登場して、過激な国際テロの時代に入る。
 世界の警察を任じたアメリカは、アフガン、イラク戦争を敢行したが、その後始末にほうほうの体で逃げ出した。
 オバマ大統領は、もう警察の役目をおりました、ということで、世界は強い者が好きにして良い時代になった。

 中東は、旧帝国主義国がつくったアラブ諸国はもう実体的に崩壊して、新たな勢力分布が構築されつつある。
 エジプトはイスラム原理主義を放逐し、軍のよる統治に安定を求める。スンニー大国の回復を、である。
 イラクは親イランのシーア派政府が、旧イラン領をまとめきれない。
 イラクの武装集団ISISを背後で支援しているのはだれか? 彼らは反シーア派である。
 中東は、イスラム教徒の世界であると見なされていた。しかし、そうではない。明らかにイスラムの一枚岩ではないどころか、非イスラムのイスラエル、クルド人が独立勢力として協力していく。

 イスラエルにとって危険だったのは、イラクの米軍撤退後、イラク、シリア、レバノン(ヒズボラ)のシーア派三日月地帯が出現したことである。それ以前は、サダム・フセインのスンニー派イラクが、イランの進出を妨げていた。サウジにとっても、今のイラク政権は好ましくない。スンニーとシーアの相克はこれからの中東世界を揺すぶる。
 
  


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大いなる田舎の国、それは日本

この題名の文から始まっているのは、次のブログ記事です。 中東の状況 戦略的見方からまとめると 今、第一次・第二次世界大戦による欧米中心の世界秩序が、特に中東においいて崩れ始めているということです。 私は、ほとんど一語一句、そのつぶやきに同感しました。ぜひぜひ、時間を取ってご一読ください。この前のネタニヤフ首相の来日において、主要マスコミの報道がほとんど皆無であったこと、また関係者の方々から聞...
[2014/06/23 14:04] ロゴス・ミニストリーのブログ

大いなる田舎の国、それは日本

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[2014/06/24 00:10] ロゴス・ミニストリーのブログ

大いなる田舎の国、それは日本

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[2014/06/24 11:27] ロゴス・ミニストリーのブログ

大いなる田舎の国、それは日本

この題名の文から始まっているのは、次のブログ記事です。 中東の状況 戦略的見方からまとめると 今、第一次・第二次世界大戦による欧米中心の世界秩序が、特に中東においいて崩れ始めているということです。 私は、ほとんど一語一句、そのつぶやきに同感しました。ぜひぜひ、時間を取ってご一読ください。この前のネタニヤフ首相の来日において、主要マスコミの報道がほとんど皆無であったこと、また関係者の方々から聞...
[2014/06/24 11:30] ロゴス・ミニストリーのブログ

大いなる田舎の国、それは日本

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[2014/06/24 11:41] ロゴス・ミニストリーのブログ

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この題名の文から始まっているのは、次のブログ記事です。 中東の状況 戦略的見方からまとめると 今、第一次・第二次世界大戦による欧米中心の世界秩序が、特に中東においいて崩れ始めているということです。 私は、ほとんど一語一句、そのつぶやきに同感しました。ぜひぜひ、時間を取ってご一読ください。この前のネタニヤフ首相の来日において、主要マスコミの報道がほとんど皆無であったこと、また関係者の方々から聞...
[2014/06/24 11:42] ロゴス・ミニストリーのブログ

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