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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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今週の聖句「ナソ」 ナフションという人物について
 今週の聖句は「ナソ」民数記4・21~7・89で、イスラエルの民がシナイ山を出発する前のいろいろのこと。
 人口調査やレビ人の務め、ナジル人誓願、祭司の祝福などのあと、7章にはイスラエルの指導者(ネッシーム)による献げ物の話がながながとつづく。

 幕屋が建ってから、感謝の行事であろう。各部族から指導者が献げるのだが、一日に一人ずつであるのが興味深い。
 感謝するときに、本当に詳しく献げ物の記録をしている。
 一番最初の人は、ユダ族のアミナダブの子ナフションである。(民数記7・12)
 聖書では詳しくは述べられていない。
  この人は、やがて伝説では、モーセが紅海を分けたとき、一番最初に海を渡るべく一歩を踏んだということになっている。それ故に、最初に献げ物をする光栄に浴した、というのだ。
 イーディシュ語では、「ナフションになる」とは「最初に事を始める人、改革者」の意味である。

 イスラエル独立戦争の時、エルサレム解放突貫作戦は「ナフション作戦」と命名された。

 ユダヤ人は、幕屋建設のあとに、モーセが人々を祝福した(出エジプト39・43)、ことから、仕事を完了した後に、神の祝福を求めるべきだ、と考える。祝福とは感謝でもある。御名を称えることである。
 それを気持ちを具体的に表さねばならない。つまり、献げ物はその意味。

 それは、人間が自分でやったと思っても、実は陰で助けられていたからであるという認識による。
 そうだ! 人間の力なんて、小さい。事をなしたのは、本当は天(神のこと)の佑け、人の助けがあったからだ。

 こうして、自分が今ミルトスで働いておられるのも、おかげさま以外の何ものでもない。

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