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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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賢者シモン・バル・ヨハイ ユダヤ教でなぜ尊敬されるの?
 ラグバオメルの祭りは、あまり知られていないけれど、ユダヤ人の精神的ルーツを理解するには重要だと思う。
 カバラーという思想と関連があるからだ。
 カバラーの最大の本『ゾハル』の作者シモン・バル・ヨハイという賢者を記念するお祭りだ。

 ユダヤ教で最大の教師は、モーセである。ヘブライ語で、モーシェ・ラベーヌ(我らの師、モーエ)と敬称で呼ぶ。
 モーセは、書かれたトーラーの作者と見なされる。
 一方、シモン・バル・ヨハイは、口伝のトーラー、隠された(神秘の)トーラーを教えた。
 
 ユダヤ教は、人が考えるような、律法主義ではない。神秘な世界を教えるのだ、という。

 モーセの命日は、喪に服するが、シモン・バル・ヨハイの命日は喜びの日である。 

 なぜ命日が喜びの日とされるのか。調べてみた。
 シモン・バル・ヨハイは、あの有名なラビ・アキバの弟子で、ちょうどローマとの戦争、バルコフバの反乱を生き抜いた。
 その後、ローマ軍に彼は追われ、13年間洞窟に隠れて過ごした。そのあいだ、祈り、トーラーを研究した。
 やがて彼は許され、口伝のトーラーは次の世代に継承された。
 その後、ローマとユダヤ人の関係はすごく改善されたという。
 まあ、簡単に言うと、ユダヤ教の魂の部分を後代に橋渡しした人ということかな。あのユダヤ人のもっとも苦難の時代に。
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