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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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天地創造以前に 「初めにあったもの」とは
 天地創造以前のことは聖書には何もふれていない。
 創世記には、「はじめに神は天と地とを創造された」で始まる。
 科学でも、ビッグバン以前は何も言えない。 

 ところで、ヨハネの第1の手紙に、「初めからあったもの・・・すなわち、いのちの言について」とある。
 この「初めからあった」とは天地創造以前を指すという解釈がある。
 ユダヤ思想にそういう考え方があるのだろうか? 創造以前にふれた考え方が?

 ところがユダヤ教にあるのである。古代のラビたちの伝承にみられる。
 「六つのものが天地創造に先立って存在し、創造の基礎になり、創造の持続のための備えとなったという。・・六つのもののうち、『トーラー』と『神の統治権』は天地創造に先立って創造され出現した。『族長』『イスラエルの民』『神殿』『メシア』は、後々の歴史のために計画された」(賢者たちの聖書伝説上、p13より)

  だから、ヨハネの思想も、当時のヘブライ的思潮に沿ったものであり、決してギリシア的な思想でないことが、推測できる。
  賀川豊彦著『小説キリスト』の最後の一行に、「永遠のキリスト」という文字があり、私のもっとも好きな一言だ。



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