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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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教皇の列聖式 ユダヤ人との関係
 バチカンでは、重要な儀式が日曜日行われた。
 2人の教皇が「聖人」に列せられる列聖式である。ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世が、フランシスコ教皇によって聖人と宣言された。これは、まあカトリック教会の中の行事であり、一般の日本人にはそれほど関心を呼んではいないようだ。
 しかし、ユダヤ人にとってはそうでない。
 そして、日本の報道には、ユダヤ教徒の関連では何も触れられていない。
 この2人の教皇は、キリスト教とユダヤ人(ユダヤ教よりも広く)の関係を変えてしまった功労者なのだ。
 2000年間のキリスト教の反ユダヤ的傾向をひっくり返し、現在あるような改善された関係、共存に導いたのである。
 よく知られる第2バチカン公会議(1965年に宣言)を開始したのが、ヨハネ23世である。
 カトリック教会の改革の烽火があがった。ユダヤ教への見方を激変させた。

 そして、ヨハネ・パウロ2世も、その精神を継承し、ユダヤ教徒の関係を推し進めていった。イスラエルを聖地として訪問した。ユダヤ人を「兄弟」と呼んだ。

 現在のフランシスコ教皇も、ユダヤ教への理解は深い。ユダヤ人のラビが、親交の深い友人になっている。
 (ただ今、その対話集をまとめた本を翻訳出版の準備中で、5月には発刊予定)

 カトリック内の出来事にとどまらず、過去の人類文明史の誤りを修正していく過程の徴として、2教皇の存在をみなすのはまちがいだろうか。否、現教皇と前教皇(ベネディクト16世)を含めて、「4教皇」という言葉も聞かれる。


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