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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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パレスチナの統一暫定政権の話 イスラエルへの影響は? 心配するに及ばない
 中東は突然何が起こるか、わからない。

 パレスチナの主流派ファタハとハマスとが統一暫定政権を持つとの協定がなった、とニュースに報じられた。
 パレスチナ自治政府は、アッバス議長に率いられて、西岸地区を治めるが、ハマスはガザを実効支配している。

 両者は、分裂して、過去に11,12年に統一を図ったが、実際には分裂のままだった。
 アッバスのPLOは、米やイスラエルに認められ、和平交渉を続けてきた。
 しかし、ハマスはテロ集団とみなされ、イスラエルに武装闘争の看板を下ろさず、現にロケット弾攻撃をイスラエルに試みている。
 
 このパレスチナ統一で利益を得るのはハマスの方である、と観察されている。

 では、イスラエルにとってはどうか。
 日本の新聞では、イスラエルに厳しい情勢になるような予測である。
 はたして、そうなのか。イスラエルのネット紙の分析では、別に心配することはないとする。
 第1に、ネタニヤフ首相は、アッバスをテロ組織と連帯していると批難できる。
 第2に、ハマス・ファタハの統一政権は、それがアメリカに認められるためには、非暴力とイスラエル承認という原則を守らなくてはならない。その上、ガザからのロケット弾攻撃は絶対にあってはならない。
 第3に、もし統一暫定政権がうまく成立したとしたら、アッバス議長はガザについても責任を負うことになり、イスラエルは安全保障対策への要求をさらに要請できる。

 イスラエルとPLOの和平交渉が期限が近づいた今、この延期はアッバスの決断にかかっている。
 それが継続できるか否か、どちらもアッバスには矛盾する難題を突き付ける。
 アッバスは、アメリカの支援を受けられるかどうかも致命的な課題である。

 イスラエルは、今のところ失うところは少ないようだ。高見の見物が始まる。
 
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