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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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都知事選の思う その2 軍人と政治家 イスラエルの場合
 都知事選に関連して、もう一つ思うこと。

 ちょうど、戦前の優れたジャーナリスト、清沢洌という人の著『暗黒日記』を読み終えたところだ。
 戦時中に書かれた個人の日記だが、実に興味深かった。戦場の話ではなく、指導層のことや官僚のいかに硬直したやり方に、歯に衣をきせず、批評している。軍の中枢も、愚人の支配するところ。国民は、本当の真実を何も知らされず、内心厭戦気分に満ちていたようだ。
 読み終えて、思った。
 戦後、反動で、日本人は戦争は悪、軍隊は大嫌い、国防なんて考えたくない、平和、平和といっていればよし、アメリカに守ってもらっているにそれは沈黙だ。
 だから、軍人の存在は認めない。自衛隊は、実体的には日本の国防に資する存在なのだが、正直に、それを認めたがらない。

 さて、知事選に、元航空自衛隊のトップだった人が立候補した。
 都民の選択に、非常に興味を持って見守っている。

 イスラエルは、2000年ぶりにユダヤ人が建国した国。あのローマ反乱以来、はじめて、軍隊をもった。国を守るためである。国民はほとんどが、軍隊に入り、50歳近くまで兵役の義務、つまり予備役として奉仕する。
 優秀な人材は、国防軍から輩出する。将校になり、一線で活躍後、今度はイスラエルの各分野のリーダー的存在にある。
 イスラエルの場合、軍人は早く退職して、若い後輩に地位を譲る。軍人のトップが、イスラエルの国政に就く。歴代の首相は、軍出身だ。組織を動かせる。世界の国際情勢をよく知っている。つい最近まで、エルサレム航空の社長は、空軍のトップだった人。一流の企業も経営者はも然り。
 

 日本ではどうだろうか。民主主義国の政治家に、軍の経験者がいても良いではないか。国際的には、それが常識だから、話が通じやすい。
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