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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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賀川豊彦著「小説キリスト」の復刻版を編集中です
 今週は、滝川義人氏の新著『日本型思考とイスラエル』の最終編集に没頭した。
 9日に校了して、本日は白ヤキ校正である。

 それと同時並行に、賀川豊彦の『小説キリスト』の復刻版を出すための作業をしている。
 戦前に、昭和13年頃に出版された本だが、ほとんど知られていない。
 あのベストセラー『死線を越えて』のかげに隠れてかな。

 賀川流にアレンジされた福音書のイエスを、創作部分を含め、聖書を知らない人に伝えようとした大著である。
 原書で、551頁。改造社版。復刻すると、もっと多い頁数となりそうだ。

 福音書を上手にちりばまえて、読み物として工夫され、賀川先生の涙の書でもある。

 松澤賀川資料館の館長・加山氏によると、戦後、賀川豊彦はノーベル賞の候補に挙がったが、それは巷間で言われるように「平和賞」ではなく、「文学賞」においてであったという。当時、対抗馬がヘルマン・ヘッセ、アンドレ・ジードとかT・S・エリオットだったから、選に洩れたのも仕方がなかったとか。それでも、賀川豊彦が文学者として認知されていたのは、感動だ。


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