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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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金銀の財宝発掘 エルサレムの神殿南の考古学発掘で
 「ここ掘れ、ワン、ワン!」花咲じいさんが黄金ザックザックと見つけたというのは、日本の昔からの童話。
 ところが、この夏、イスラエルの考古学者が金銀の財宝を掘り当てたという。
 これは滅多にない、あるいは考古学者が一生に一度あるか無いかの出来事だというので、歓声を上げたくなった。私は、いつもイスラエルからの考古学の情報は関心をもって探している。
 
 エルサレム神殿の跡の南壁付近は、オフェルと呼ばれる。これまでも、考古学的発掘で素晴らしい遺跡が発見されてきた。
 第1神殿時代から、特にすごいのは第2神殿時代のイエス時代の遺構である。当時の人々が出入りした門や水浴所も見つかった。

 そこの発掘がまだ続いていて、今年の夏シーズンの発掘でのこと。
 ヘブライ大学と考古局の作業で、エイラット・マザール教授の監督下で行われたが、なんと10cmサイズの黄金製の、メノラーやショファール(角笛)、トーラーの巻物などの浮彫が描かれた円盤(メダリオン)やその他金貨36枚などが発見された。
 年代は、ビザンティン時代(東ローマ帝国)の紀元後4世紀から7世紀頃のもので、ペルシア帝国の支配下にあった頃のもの。
 非常に貴重である。この時代にもユダヤ人がエルサレムに居住していた証拠である。
 おそらく、シナゴーグを建設して、そこに置くトーラーの巻物の「胸飾り」用に作ったのだろうと推測される。

 マザール教授といえば、イスラエルの偉大な考古学者がいた。彼女は3代目とか。それにしても、幸運だったね。おめでとうございます。


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