カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

ご感想をひと言どうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユダヤ教の女性差別を解消へ カディッシュ朗唱を認める
 ユダヤ教においては、歴史的に女性は宗教儀式の場合区別されてきた。今もって男子優先だ。
 シナゴーグ(会堂)での公的な祈りには、男性10名以上の参加が必要で、女性は数の内に入らない。
 これは伝統のしきたりで、変わらない。
 それと、カディッシュという、亡くなった親族のための祈りも男性のみというハラハー(戒律)である。こういうのは、聖書に出てくるのでなく、口伝律法のしきたりである。
 アメリカのユダヤ教では、女性のラビもいるし、カディッシュを唱えても、大目に見られていた。
 しかしイスラエルでは、ユダヤ教は正統派しか認められていないので、女性のカディッシュはユダヤ教の戒律違反であった。

 ところが、イスラエルの正統派のラビたちが作る「ベイト・ヒレル」という組織が、この度、女性もカディッシュを唱えてもよい、というハラハーを出したという記事を見て、驚いた。
 この組織は、イスラエルの宗教シオニストに属して、穏健な正統派である。
 イスラエルには、国家の存在も認めないコチコチのハレディームがいるが、それとは異なる人々である。

 やはり、昔のような女性差別は消えるべきだろう。

 カディッシュは、死という運命にあっても神を賛美し、個人の魂の幸せのための祈りだから、女性が肉親、特に両親のために祈るのは、男の兄弟がいない場合、当然だという考え方が「ベイト・ヒレル」である。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/tb.php/1867-07e679a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。