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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ユダヤ人を救ったイタリア人は嘘か本当か カトリックの立場
 ナチスからユダヤ人を救出したオスカー・シンドラーのイタリア版といわれた人が、実は逆にナチスの協力者だったという発表をニューヨークの研究機関がしたので(6月21日)、賛否両論の意見が湧き起こっている。
 発表したのは「セントロ・プリーモ・レーヴィ」というユダヤ系イタリア人を研究しいるところで、当の人物はジョバンニ・パラトゥッチ。ダッハウ強制収容所で亡くなっている。数千人のユダヤ人の命を救ったことになっている。
 すでに、ヤッド・ヴァシェム(ホロコースト記念館)も、彼を異邦の義人として顕彰している。

 直ぐヴァチカンは、この発表に異議を訴えている。
 これは、ローマ教皇ピウス12世の時代のローマ・カトリックを中傷するための運動の一部だという。

 つまり、今もピウス12世のナチスに対する関係について、歴史的に評価は定まっていない。
 大澤武男著の『『ローマ教皇とナチス』では批判的である。
 もっとはっきりカトリック教会が、ナチスに抵抗してノーを明言すればナチスの暴虐を抑えられたはずであるとする。
 しかし、沈黙のうちに大勢のユダヤ人をカトリック教会は救ったのだという意見もある。

 歴史の現場では、後から思うほど、合理的に行動できたかどうか、それは不可能なときがある。
 

 
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