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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ナチスの指導者の妹に救われたユダヤ人
 人の善意は、時として悪を乗り越えるという話は、ホロコーストの悲劇の中で稀有だが、実際に置きいてる。
 ハアレツ紙が、ベルギーのユダヤ新聞からの引用で、次のような実話を紹介した。

 イスラエルのハンナ・ナーデルさん(86歳)は、第2次大戦中、ベルギーにおいてユダヤ人狩りを逃れて、母と名の3人が街をさまよっていたとき、ある屋敷の門に「家事を助ける人募集」の書きものを見て、戸を叩く。深く質問されることなく、すぐに、母親はコックとして雇ってもらうことが出来た。
 その家は、何とベルギーのナチス運動の指導者の妹に当たる人の家だった。
 女主人は、彼ら3人がユダヤ人であることを知りながら、戦後まで匿って、命を助けたという。

 ナーデルさんの思い出によれば、母親が、ユダヤ伝統の魚料理、ゲフィルト・フィッシュを作ったとき、女主人は「これは東洋風の魚料理よ」と言って、差し出したそうだ。時々、ナチス関係者の客が集ったそうである。

 ナチス指導者の妹の元に隠れるとは。
 灯台もと暗し、で、意外と安全だったのかもしれない。
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