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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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聖書朗読箇所「ノア」 安息日に鳩はどうしている?
 旧約聖書のトーラー(モーセ五書)を1年間かけて朗読するユダヤ人の慣習に合わせて、もう一度、このブログでも紹介していこう。
 今週の安息日(シャバット)には、朗読箇所は創世記6・9~11・32、ノアという名称がついている。有名なノアの物語とバベルの塔の話が載っている。

 ノアの洪水の物語の中で、鳩を放す箇所がある。
 3度、鳩を放したが、最初の時、「鳩は止まる所が見つからなかった」(8・9)
 それで、箱舟に帰ってきた、とある。
 原文は、ヴェロー・マツェアー・ハヨナ・マノアハ・レハフ・ラグラハ
 (直訳:ない・見つける・鳩は・休む所・裏のために・その足の)

 ここのマノアハという語は、ノアと同じ語源である。ノアは「休む」の意がある。いろいろ連想する。マノアハは、あの有名なサムソンの父親の名でもある。

 中世のユダヤ詩人、ユダ・ハレヴィは安息日の歌をつくった。
 それは「鳩は休む所を見つけた」(ヨナ・マツェアー・ボー・マノアハ
と言って、ノアの放った鳩が止まる所、すなわち休む所を得た、という聖書にも書いていないことを歌った。それが安息日に起こるという、安息日の賛美になっている。

 神が全宇宙を治めておられる。
 安息日は、平和の時だ。この日ばかりは神のことを思うときである。
 神は、地上の醜い争い、混乱、人の多くの罪、それらをご覧の上で、
再び地上にノアの洪水を起こすことはないと、あのとき誓い、今またわたしは誓う」とイザヤの口を通して語る。(イザヤ54・9)
 ユダ・ハレヴィという賢者は、安息日を守ることのとても大切なこと、そして世界に再び、破壊は来ないという神への信頼を思い出させようとしたのか。

 現実の歴史はユダヤ人に非常に辛かった。しかし、ノアのように生き残っているのではないか。

 世界の人々が、そういうことに思いをいたして欲しい、と望む。
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コメント
No title
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
[2012/12/23 15:29] URL | 履歴書の書き方 #- [ 編集 ]


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