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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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シムハット・トーラーと聖書朗読の完結
 今日は日本でも休日だが、世界中のユダヤ共同体で仮庵の祭りの後に、シムハット・トーラーが今夜祝われる。イスラエルでは昨夜から。
 トーラーの喜び、聖書の歓喜とも言うべき言葉だ。

 週毎に読んできたトーラー(モーセ五書)がこの日に、最後の部分を読んで完了する。
 そして、今週の土曜日に、創世記からまた始まる。それで、この安息日はシャバット・ベレシートと呼ばれる。

 ユダヤ人の素晴らしさは、聖書を自動的に読み通すシステムを作っていることだ。
 人間は本来怠け者で、やらなくて済むことはなるべく手間を省く。しかし、毎週、ここを読め! と伝統で決められていれば、それも親から子へ伝わってきていれば、苦もなく実行するだろう。
 もっとも、昔と違って、ユダヤ教を忠実に守る人は減っているから、誰でもしているとは言えないが、トーラー朗読を実践している人は、聖書の言葉が心に刻まれているに違いない。

 ユダヤ教という宗教は、ユダヤ人の精神を鍛えて、優秀さの根源を作ったと言える。

 さて、トーラー朗読の最後の箇所は、申命記33・1~34・12「ヴェゾット・ハベラハ
 ここはモーセの死を前にした、民への最後の祝福である。
 その後モーセは、ネボ山に上って、約束の地全部を神によって見せてもらい、亡くなった。
 実に象徴的だ。
 モーセは偉大であったが、最も偉大な人であったが、それでも死んだ。
 あとは次の時代が担わなければならない。
 それが人の世だ。
 
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