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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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新刊予告「ユダヤ人イエスの福音ーーヘブライ的背景から読む」
 遅れていた新刊の編集に戻る。一番苦労するのは、タイトルである。
 「みるとす」誌上に長い間連載してきた「新約聖書を読む」シリーズが40回分以上ある。
 このシリーズ名は、あまりにも一般化すぎるが、内容は「ユダヤ的背景から、福音書を読む」なのであった。
 従来の、キリスト教聖書学は、ほとんどユダヤ文献を参照せず、ヘブライ語が読めず、もっぱら、せいぜいギリシア語くらいで留まっている研究方法によった。あとは、西洋人の神学的前提の枠から出ていない。

 それを打破する研究方法が、イスラエルから始まった。ユダヤ人新約学者とキリスト教徒(エルサレムでヘブライ語を習熟した研究者ら)の共同研究である。その人たちの研究を元に、ユダヤ教もヘブライ語も知らない日本人にも分かるように、編著したわけである。

 それで、結局、タイトルを「ユダヤ人イエスの福音ーーヘブライ的背景から読む」とした。

 イエス・キリストが、ユダヤ人、つまりユダヤ教徒であったことを忘れたら、新約聖書の肝心な点はミスしてしまう。
 イエスのメッセージ、それを福音というが、ヘブライ的背景から、読み解こうという趣旨である。
 もちろん、本書はこの新しい視点から読むための、手がかりをさぐる、ささやかな入門書でしかない。(でも、頁数は350頁を越しそうだ)

 従来の、伝統的な読み方の欠陥を修正して、出来うる限りイエスの実像に近づくこと、この観点の重要さに気付いていくだけでも、聖書は新鮮になるだろう。

 7月中旬に発刊の予定。
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[2016/05/22 20:54] | # [ 編集 ]


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 遅れていた新刊の編集に戻る。一番苦労するのは、タイトルである。 「みるとす」誌上に長い間連載してきた「新約聖書を読む」シリーズが40回分以上ある。 このシリーズ名は、あ
[2012/06/24 03:33] まとめwoネタ速neo

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