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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ユダヤ人の食事規定 肉とミルク製品は別々に
 ユダヤ人は独特の食事規定をもって、守っている。
(もちろん、全員が忠実に守るわけではない)
 たとえば、豚肉は食べない(これはほとんど全員が守る)、ウロコのない魚は食べない(したがって、美味しい牡蠣や貝類、ウナギなどダメ)、肉は血抜きの抜きでないといけない、等々。
 また、厳密なユダヤ教徒は、肉とミルク製品は同時に食べないし、台所の洗い場も別にしなくてはいけない

 なぜ、食事規定があるのか。いろいろ解釈があるが、とにかくモーセの律法にそう書いてあるからだ。

 今週の聖句の箇所は(出エジプト記21・1~24・18)「ミシュパティーム」と称されるが、それは翻訳すれば「法」「ルール」のことである。
 沢山の掟がある。
 そこに、「あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない」(23・19)
という一句が書かれている。何故? わからないね。神様の命令だから、とにかく守ること。
 おそらく、古代人には、子山羊の肉を母親の乳で煮るなんて残酷に思えたのではないか、と私は推測している。

 この律法が、さらに拡大解釈されて、どんな種類の肉でもミルク製品とは一緒に食べないことになった次第である。だから、親子丼なんて、どんでもない。

 ユダヤ人は、非常に理性的な民族なのだが、そうとも言えない。非合理に見えても、伝統はしっかり守っていく。古いものは捨てていく近代人の合理主義には、与しないのである。
 日本人も、伝統は大切にして守っていきましょう。


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