カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

ご感想をひと言どうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シリアに関する米国の外交的勝利か 逆説的な見方
 「アラブの春」のドラマの、現在の舞台に登場しているのはシリア。
 図式がはっきりしてきた。自由と民主化を求める民衆と、それを武力弾圧する専制独裁者。

 国連安保理で、シリア非難の決議案にロシアと中国は拒否権を発動して、廃案にした。
 このニュースは世界中に広まり、日本の新聞にも非難めいた記事や社説が出ている。
 アメリカは、焦燥感にあるという見方や、国連の無力感に言及する見方が、日本のマスコミに見られる。

 イスラエルのメディアは何と報道しているかというと、どうも静観である。沈黙こそ、この場合の最善の手かもしれない。ところが、イスラエルのネット誌に、意外な逆説的な観測も載っていて興味深かった。
 それは、米国の外交的勝利であると
 米国が民主化を求めるアラブ民衆の見方であり、ロシア・中国が民衆を弾圧虐殺する独裁者アサド大統領の側にあるという、まるで冷戦時代の構図が明らかにされた。
 だから、米国の中東政策が得点を稼いだという見方である。

 クリントン国務長官は、ヨーロッパ訪問中で、ロシア・中国の名を言わないまでも、シリアの独裁者を援護する国を非難して、しかし米国はシリアの自由を求める民の背後にあると、公言している。

 ロシアは、シリアに武器輸出(40億ドル相当)と外国で唯一の海軍港をシリアから租借しているという弱みがあり、中国も経済的に絡んでいる。中東に足場を残したいのに、アサドと繋がったのが、悪縁だった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/tb.php/1140-0da60fdb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。