カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

ご感想をひと言どうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「心をかたくなにするエジプト王」からイランを連想
 今週の聖句は、出エジプト記6・2~9・35「ヴァエラー」。
 モーセがシナイの荒野からエジプトに帰って、紙からの使命を実行する。
 ところが、エジプト王は「心をかたくなにして」、モーセの請願を拒否し、さらにイスラエルの強制労働を強化した。れんが作りの、重要な材料である「わら」の支給をストップして、奴隷自身で集めよと。モーセの解放の約束の前に、さらに情勢悪化。

 出エジプト記の今週の箇所、明日の安息日の集まりで読むわけだが、独裁者の論理がよく表されている。
 聖書は、神がエジプト王の心をかたくなにする、と述べている。
  しかし、神が「王の心をかたくなにする」という干渉は、あの10の災いの第6番目からである。
 だから、もともと悪意で頑固なエジプト王の性格を神が利用したと思えば、聖書の論理に矛盾はない。

 今、ユダヤ人はどう読むのだろうか。
 イランの大統領は、頑として核開発をあきらめない。
 欧米の圧力は増していく。イスラエルはもっと焦っている。
 苦しむのは、イラン国民ではないか。専制的指導者の野望のために。

 独裁者の「心をかたなくにする」のを止めるのは、神が干渉する以外にない。
 まあ、聖書によれば、どんな紆余曲折があっても、イスラエルは救われたのだが。
 現代のイスラエルがイラン核から自由になれるかどうかは、これからの歴史を観るしかない。


 
 
スポンサーサイト

コメント
No title
イランの核開発がイラン国民を苦しめていると言われますが、苦しめているのは欧米じゃないですか?そして欧米に圧力をかけているのはユダヤ資本だと思われます。

イランの立場から核開発を考えると、核開発をしなくてもイラクのように大量破壊兵器疑惑でアメリカにやられる。しかし、核をもってる北朝鮮はやられない。ってことは開発したほうが安全だ。それにイスラエルはすでに核を保有している。しかし、欧米は一切イスラエルの核疑惑には興味がない。と、いうか黙認している。

>イスラエルがイラン核から自由になれるかどうかは、これからの歴史を観るしかない。

と、言われるのおかしな話で、「イランはイスラエル核とアメリカの戦力から自由になれるかどうかは、これからの核開発を観るしかない」とも言えると思うのです。

核阻止力によるパワーバランスを均等化すれば戦争が起こりにくい(危険な考えです)とすると、イスラエルにとってもイランが核兵器を持つことはそれほど悪いことではないと思うのです。

また、イランの核開発はアメリカのイラク戦争やイスラエルの核保有に対する結果で、正当な防衛行為です。核開発でイランだけを非難するのはおかしいのではないでしょうか?

ネジャドの「イスラエルを地図上から消し去る」発言は非難されても当然ですが、核開発をもってしてイランを非難するのはあまりにも不公平だと感じました。

[2012/01/21 01:35] URL | 異教徒 #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kawaikazu.blog73.fc2.com/tb.php/1117-bdc3ccfa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。