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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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今週の聖句 エジプトのユダヤ人「ヨセフ」だからこそ
 日本は3連休で、25日はとくに意味のある日ではない。
 ところが、キリスト教国では最大の祭りクリスマス、ユダヤ人はハヌカの祭りを祝う。
 日本人もクリスマスに寛大である。
 私は静かに、過ごしている。

 さて、今日の安息日礼拝で読んでいる聖書朗読箇所は「ミケッツ」創世記1・1~44・17。兄たちに憎まれて、奴隷に売られたヨセフが、エジプトの宰相になった。そこへ飢饉のためエジプトに食糧を求めに来た兄弟たちにヨセフは面接をする。

 いろいろ議論がわく箇所。
 まずヨセフは、兄たちに「知らぬ者のように、荒々しく語った
 なぜ、知らぬふりをしたのか?
 ヨセフは、不思議な運命でエジプトのナンバー2にまで出世した。
 もう過去を忘れたかったのか。あの夢見る人、理想に生きた人は、現実的な人間になりきったのか。
 イスラエル民族を捨てて、エジプトに同化してしまったのか。
 聖書を手にとって、お読みいただきたい。1人1人が答えを探るサスペンス物語!

 しかし、ヨセフを通して、神のドラマは展開する。イスラエルは救われるのであるが、それもエジプト人になりきった人物を用いてである。常識的でない、意外性がある。
 この面白さは、ユダヤの歴史の特色である。
 ハヌカは、ユダヤ民族の復興の印。ギリシア文明にエルサレム神殿も飲み込まれそうになったとき、もう一度、同化に抵抗してマカベア一族が立ち上がる。紀元前2世紀のノンフィクション!

 マージナル・ジューという言葉がある。民族の(社会的)辺境にいるユダヤ人のこと、彼らがユダヤ民族を救った。
 ヨセフ、モーセ、然り。マカベア然り。
 イエスもマージナル・ジューとも言える。
 近代では、ヘルツェルも同化ユダヤ人だった。彼はシオニズムの父となった。

 話は変わるが、スティーヴ・ジョブズにも、似た面がある。
 NHKの番組で、世の中を変えたのは、恵まれた社会階級から出ていない人々の名をあげていた(写真だけだったかな?)。

 世の体制に反抗するくらいの人物でなければ、これからの時代を変えていけない。というのは本当だ。
 そんな若者が日本に最近いるだろうか。期待しているゾ!


 
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