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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ハヌカが近づいて
 ユダヤ教の光の祭り「ハヌカ」は、西暦で12月21日~28日間祝われる。
 21日はキスレヴ月の25日、ちょうどクリスマス12月25日を挟んでいる。

 ハヌカの祭りの掟は、しごくシンプルである。
 8日間、毎日1本ずつ燭台に火を点しなさい、というだけである。
 それで、点灯用の燭台1本(シャマスと呼ばれる)と8本の組合せが、ハヌカのための燭台で、ハヌキアと呼ばれる。
 通常の7本枝の燭台はメノラーと呼ばれる。

 聖書にはその祭りの出典はない。外典のマカバイ記(マカベア書)2の10:5に「神殿の清めが行われた」とある。
 8本の燭台に火を点すことは、ミシュナーにはなく、タルムードに初めて定められているので、かなり後の行事かも知れない。

 冬至のころ、太陽が照る時間が最も少なくなり、光を求める願いは人類共通の思いで、いろいろの民族宗教にその名残があるそうだ。

 しかし、ユダヤ人のハヌカの場合、自然の光が少なくなるのを心配してではなく、神殿に再び光が点ったことを喜び、記念したことに始まったのである。そこに、いつでも歴史と宗教心が伴っている点に、特長がある。

 ハヌカは、シンプルだが、深い意義をもつ祭りだ。
 日本人にも、理解されやすいと思うが、いかがですか。
 
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