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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
ネタニヤフ決断の背後の事情
 今度のイスラエル・パレスチナ和平交渉は考えてみれば、奇妙な感じがする。
 104人の重罪囚人の釈放を条件に、和平交渉の前交渉に入ったというのだから。
 パレスチナは交渉してやる、という立場ではないか。
 イスラエルが「与えて」、「得る」ものは何かが見えていない。

 ネタニヤフ首相は、前例の無い困難な決断だと言う。それは、国民へのメッセージでも何度も言った。同じことは、あのハマスに拉致されたシャリート兵士のために囚人を釈放した、アンバランスな交換の時にも、言われた。

 ネタニヤフ首相から有力な市民(メディア関係者を含め)に手紙が届いた。そこに説明があった。それを読んだ有力なジャーナリストがコメントを載せていた。Ynetnewsでナフム・バルネア氏のものである。
 その中で、ネタニヤフ首相が何にも触れなかったことを、鋭く指摘していた。つまり、囚人釈放と入植地の建設凍結という、二つの同等の困難な決断がある。しかし、後者については無言を通していること。入植地に言及することは政権の土台を揺るがすからだろう。
 それと、イスラエルの国際政治の中での位置の低下ということ。明らかに、欧米からの厳しい目。ネタニヤフ政権の力の限界について、無言を通したこと。

 ああ、やはり、そうかと背景が見えてきた。イスラエルの国内外の事情が、そう強制したのだと。
 目明きのジャーナリストには、ネタニヤフの隠していることも暴露される。

 
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