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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ラグバオメルに祈りのツナミ カバラーの人々
 4月28日は、ラグバオメルというユダヤ教のお祭り。
 ペサハの翌日から、シャヴオット(七週の祭り、ペンテコステ)まで日数を数える。これをオメルという。
 ちょうど33日目が、その日。ラグはヘブライ語のラメドが30,ギメルが3の数字に対応するので、33をラグと読むわけである。

 特に、あの神秘主義の町ツファットの近くのメロン山では、一晩中、火をたき、祈り続ける。
 何があったのかというと、ユダヤ人の歴史に興味ある人には馴染みの、最後のユダヤ反乱、バルコフバの戦争に関係あるのだ。
 バルコフバがローマの圧制に反乱を起こしたとき(135年)、ラビ・アキバは彼をメシアと宣言し、弟子たちと共にその戦闘に参加して、多くの者が殉教した。
 それを記念するのだが、特にラビ・アキバの弟子でシメオン・バルヨハイ(ラシュビと愛称)という人物が人々を惹きつけている。彼は伝統的に、神秘主義カバラーの教典「ゾハル」の作者にされている。
 それで、全世界のカバラーの信奉者が、このメロンに集まり、特に彼の墓の前で祈るわけだ。
 24時間ぶっ続けで祈る。とにかく、その熱心さは称賛に値する。
 イスラエルの新聞には「祈りのツナミ」という表現をしているのが、面白い。

 28,29日と二日間はそのピークである。警察の調べでは、40万人の人が集まったそうだ。

 




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