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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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ペレス大統領の外交への注文 その思想
 イスラエルから各国に遣わされた大使たちの会議(30日)で演説した中の、シモン・ペレス大統領の言葉は非常に大事だと思うので、記しておきたい。
 パレスチナ大統領のアッバス氏は、平和のパートナーである。そう見なさなければいけないと
 ペレス大統領は、明らかにネタニヤフ首相や特にリーベルマン元外相を批判しているのである。

 ペレス大統領は「アブ・マーゼン(アッバスの通称)を30年間知っている。私の見方をだれも変えられないだろう」と述べた。
 そして、「外交官は、羊の皮をかぶったライオンであるべきで、ライオンの皮をかぶった羊であってはならない。吼えまくって、世界を脅かして何になるのだ。外交の目的とは、友人を創造することであって、敵を指摘することではない
 これは、リーベルマンの外交思想を非難しているのは明か。

 これは至言である。
 ペレス大統領は、アッバスにも文句を付ける点はあるだろう。しかし、彼がアラブ世界で、パレスチナ人の中で、暴力(テロ)でなく、平和を求めるという声明を出す人間であることは非常に勇気のいることを知ってやれと。

 イスラエルは、大統領は政治的権限は与えられていないが、あえて時の政府を批判することは、国民の良心を代表する意味で、ペレス大統領の真価を見た思いがする。
 兄をエンテベ作戦で戦死させたネタニヤフ首相とは、また違う立場であろう。



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