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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
ラビン暗殺記念日 イスラエルの世論の分裂
 イツハク・ラビン首相の暗殺された日は、西暦で1995年11月4日、ユダヤ暦ではヘシュバン月の12日、17年の目のその日は土曜日の夜から始まった。
 それでシャバット開けの27日土曜の夜、テルアビブのラビン広場では、ラビン記念の集会が行われた。
 およそ1万五千の人々が集まったそうだが、多くは若者だった。
 残念ながら、ラビンの暗殺記念日にそれを記憶するのに、イスラエルでは世論が二つに分かれている。
 左派の専ら市民による集会で、右派はラビンの死を全く無視しているのである。
 オスロ合意で国を売ったとして、過激なユダヤ青年に殺された。それを唆した右派宗教過激派は今もってその考えを捨てていないと見える。

 ラビンは、イスラエルの偉大な指導者であり、独立戦争、六日戦争とイスラエルのために勝利に導いた軍人であるが、イスラエルとパレスチナとの平和共存への道を探った。イスラエルの国民挙って彼を愛惜し敬愛するに値すると思うのだが。
 ラビンが二国共存に賛成したからこそ、イスラエルは国際社会の中で支持される背景を得たので、現在がある。現在の政権もその国策を取っている。しかし、ネタニヤフの本音はどうか分からないが。

 ラビンを記念する人々は、暴力によって意見を抹殺する傾向は民主主義を否定するものだと警告している。

 外国人だから、自分はイスラエルの内政には触れない。しかし、イスラエルのこの傾向を心配する者である。
 
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