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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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イラク事情の読み方
  ブッシュ政権が始めたイラク戦争、その混迷のせいで民主党のオバマ大統領が出現し、イラク問題を収拾しようという。今日、イラク駐留軍部隊の撤収計画が発表された。

 中東のことは、私には分からないことが多い。
 世の中には分からないくせに、知ったかかぶりの有識者がいるものだ。
(週刊新潮2月12日号に載った櫻井よしこ氏の記事に? 彼女の評論には敬意を抱くが)

 アラブ事情に通暁する友人が教えてくれたこと。
 イラクの地方選挙がこの1月に行われたが、その結果はイラクの今を理解するのに非常に重要だったと指摘してくれたのだ。
 イラクのマリキ首相派が、宗教色の強いシーア派を打ち破った。つまり、親イランの宗教勢力が破られたということは、イラクの国民の選択がどこにあるかを示していることになる。

 大きなニュースとして、報道されていないが、底流を示すか。
 なるほど。アメリカにとって、これは朗報なのだろう。

 バーナード・ルイス教授というイスラム事情に詳しい先生が、イスラエルのある会議で、次のようなことを語っていたと、エルサレム・ポスト紙に載っていた。強く印象に残ったので、紹介しておこう。
 つまり、アラブ諸国の指導者が、今恐れているのはイスラム教スンニー派の優勢がシーア派の原理主義勢力に脅かされることだそうだ。イスラエルを脅威と見なしていない。
 イスラエルも嫌いだが、それ以上に嫌いなのがハマスなのだ。
 ガザ戦争への、アラブの本音の対応が、イスラエルを徹底的に非難していない事情が見え隠れする、専門家には。

 中東にも、違った風が吹きつつあるようだ。なにもオバマ大統領のせいとも思えないが。
 月並みだけれど、時代が変わってきたのでしょう。

 
 
 

 


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