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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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三笠宮殿下の薨去を哀悼
 三笠宮殿下が薨去されました。謹んで哀悼の意を表し奉ります。
 オリエント学の泰斗としても、尊敬申し上げておりました。
 御講演を拝聴の折、朗々とヘブライ語で創世記の冒頭の幾節かを暗誦されました。
 きっとイスラエルをお訪ねになりたかったことと拝察し、御身分のゆえに叶わなかったでは、と密かにご同情を申し上げたことでした。
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春分の日 日本だけが祝日
 今日は暦の上で、春分の日である。3月20日か21日に相当する。今年も来年も20日。
 今年は21日が振替休日だ。
 
 あまりどんな祝日かなどと意識しな人の方が多いではなかろうか。
 意外に海外ではどこの国も祝日の休日にはしていない。

 日本では、戦前まで春季皇霊祭と呼ばれた。また、仏教ではお彼岸日であった。

 聖書には、何らの引用もない。
 日本的な祭りとしておこう。
 
コーシャ日本酒 高品質を保証しないのに
 産経新聞に、コーシャ食品についての報道があった。
 「食の安全にこだわり、真面目に作るということを代々、受け継いできました」。ユダヤ教の教義にのっとった安全で高品質な食品であることを示す「コーシャ」認証を青森県内の酒造会社で初めて取得した。

 コーシャ、あるいはヘブライ語で「コーシェル」は、ユダヤ教の適正食品のことであるが、モーセの律法に書かれている。現在も熱心なユダヤ教徒はそれを守る。
 
 日本酒でその認定にかなう物も出てきたのは、興味深い。
 しかし、コーシェル=「安全で高品質な食品」ではない。また、美味しいかどうかも保証するものでないのに、誤解をよぶ記事である。ユダヤ教について無知な日本において、変な理解がすすむのは、いかがなものか。

 もっともコーシャ日本酒は、青森県の酒が最初ではない。
 「獺祭(だっさい)」というブランドの日本酒が、コーシャに認定された初めではないか。もちろん、この大吟醸は美味しいそうだが。
 焼酎党の自分は、日本酒は口にしないので、味わったことはない。

 
高山右近 カトリックの「福者」に列される
 高山右近は、戦国時代のキリシタン大名で、信仰を捨てないで大名の地位を放棄して、最後にはフィリピンのマニラに国外追放された。昨年で没後400年と言われる。
 この度、19日ヴァチカンの枢機卿会議で、彼は「福者」に列せられることに決まった。カトリックでは「聖人」に次ぐという。
 正式には、教皇により承認され、発表がある。

 カトリックであろうとなかろうと、知って欲しい、高山右近は日本の尊敬すべき義の人である。
日本とトルコ 「海難1890」に思う
 日本・トルコ合作映画「海難1890」が評判になっている。
 1890年(明治23年)に訪日していたトルコの軍艦エルトゥールル号が台風に遭遇し、和歌山県串本沖で遭難したとき、紀伊大島の村民が無私無欲で救助したという事件があった。そしてトルコの生存者を、日本は軍艦に乗せて送り届けた。
 それから、年月を経て湾岸戦争直前、イラクに残留した日本人を特別便をもってトルコ政府が救出してくれた。

 日本・トルコの友好の礎となった出来事である。当時の明治の祖先は本当に立派だったなあと感謝せざるを得ない。

 オスマン・トルコ帝国は大きかった。その誇りと伝統は今もトルコ人の胸に消えていないように思う。
 ついでに、連想すれば、あの1492年ユダヤ人追放の時には、多くの離散ユダヤ人を受け入れた史実は、オスマンの寛容さだったのだろうか。もう一度、歴史を振り返ってみたい。



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