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プロフィール

河合一充

Author:河合一充
(かわいかずみつ)
 イスラエルと日本の架け橋を願って、85年株式会社ミルトスを創設。イスラエル・ユダヤ・聖書関連の出版編集をもって、日本の社会にささやかな貢献を願った。現在現役をリタイアを考える。ヘブライズムの基なる思想を紹介したいと思っている。

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河合一充 くだん日記
思いつくままに、イスラエル・ユダヤ・聖書・日本など書き連ねる。よってくだんのごとし。
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「出エジプト記の世界」 ユダヤ民族最高の体験! 「味わいのある本です」
 雑誌「みるとす」のベテラン寄稿者に、池田裕氏(元 筑波大学教授)がおられる。
 イスラエルでは10年も暮らし、ヘブライ大学でドクターを取得された、旧約聖書の大家で、常日頃から尊敬している。
 日本人の心で聖書を読み解こうとされる、その精神はものすごく大事で、外国の文献のコピー屋になりがちな研究者とは大いに違う。日本には希少な学者だ。
 味わい深いエッセイは、弊誌の自慢の記事である。

 この度、「出エジプト記の世界」を出版したが、池田先生のコメントがいただけたら、と思っていた。
 幸い、次のような感想をいただいた。短いけれど、内容紹介に適切と思い、引用させてもらおう。

また、本日、河合一充編著「出エジプト記の世界」をいただきました。有難うござい
ました。「出エジプトは第一に、最高の宗教的意味をもつ出来事、・・・イスラエル
の民族意識に永遠のシンボルになった」というサルナ教授の言葉ではじまる本書は、
従来の注解書とは違って読みやすく、味わいある本です。
帯にある「出エジプト記はユダヤ民族最高の体験!」は、「みるとす」最新号の拙稿
のタイトル(キーワード)のタイトル「最高の瞬間」(としての出エジプトの出来
事)とくしくも相通じるものなので、嬉しくことさら親近感を覚えました。

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『少年兵の青春記録 生きるも死ぬも』 光人社文庫にて 文庫本に
 弊社で刊行した単行本が、他社の文庫本に採用されたので、お知らせしたい。
財津正彌著『少年兵の青春記録 生きるも死ぬも―海軍飛行予科練習生からキリストの弟子に 』(光人社NF文庫)

◆敗戦から64年----元予科練少年兵が真実を綴る渾身の1冊
《 ミルトスのノンフィクション「人間記録」シリーズの新刊 2009年7月刊》
佐藤優 氏 推薦「神と日本と同胞を愛する財津正彌氏の真心に感動した」
*内容紹介
 戦時下に青春時代を迎えた著者は、15歳で憧れの「七つボタン」海軍飛行予科練習生に。そこでは厳しい現実が待ちかまえていた。少年は苦難に涙しつつ、その軍隊をどのようにくぐり抜け、戦後の生き方を見いだしたのか。
 「時代」と「人間」を克明にえがく記録は、歴史的な価値がある。また真実な魂の告白は、誰の胸をも打ち、現代の若者を激励する。
 戦前の家族の姿、特に両親、学校の先生、海軍の教員、戦後信仰に導いた青年牧師など、人間を真実に見つめ描くドラマで、今の時代にも感動をもって面白く読める文学と言える。
*著者からのコメント
本書を、混沌とした現代社会において伸るか反るかの闘いを強いられている若者たちへ、また今の日本の現状を憂えている人々に捧ぐ。

 定価は800円+税  全国の書店で発売中
「みるとす」8月号の一部紹介 シナイ山より幕屋へ  
 イスラエルの民は、シナイ山で神の現在(顕現、臨在、シェキナー)に出合うことができた。
 まさにその時、シナイ山は聖なる山であった。
 さて、次の段階は、約束の地を目指しての旅路が始まる。シナイ山を後にして。
 聖書の出エジプト記は、およそ全体の3分の一を費やして、幕屋の建設(備品も、祭司の服装も含む)について語る。
 面白くない記事になぜこんな費やすの? それほど重要なのか、幕屋が。

 神いわく、後ろを振り返るなかれ。シナイ山はもはや聖所ではない。
 イスラエルの人々に幕屋という聖所を与える。荒野を共に神が付き添ってくださる。


 ……という物語を、「みるとす」8月号に書いた。
 ユダヤ教では、シナイ山を聖所と扱わない。なんで大切にしないのかと思っていたけれど、幕屋の意味がわかって納得!
 エルサレムは永遠の聖所。しかし、シナイ山はそうでない。シナイ山の地理は不明。
 これは重要な違いだ。

 8月1日に入荷、発送しますので、「みるとす」8月号をお楽しみに。暑い夏ですが、緑陰の読書に、どうぞ。
 

ノーベル文学賞の候補だった賀川豊彦 すごい文学者に混じって
 戦後のノーベル文学賞の受賞者について、調べたら、1946年にヘルマン・ヘッセ、1947年にアンドレ・ジイド、1948年にT・S・エリオットであった。すごい世界的文学者達だ。

 なぜ知りたかったかというと、賀川豊彦がその頃のノーベル文学賞候補に挙がっていたと聞いたからだ。
 賀川はあの有名な『死線を越えて』で日本のみならず、世界でキリストに近い伝道者として知られるようになった。
 特に、社会福祉の発達した北欧では高く評価された。
 だから、戦後のノーベル賞の候補に選ばれたのも頷ける。
 しかし、受賞するには、競合者が文学のプロ中のプロではしかたがない。
 賀川は、専門の文学者ではない。

 ともあれ、今回復刻した「小説キリスト」は、数あるキリスト伝でも秀逸だと思う。
 忘れられたこの作品を、世に出すことが出来て嬉しい。
文章修業の3要素
 文章修業に必要なこと。読書、思索、観察。






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